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    1.能動的な参加

    ゲームは自分がやりたいときに始められ、やめたいときにやめられる。初級、中級、上級といった難易度が選択できるものも多い。 自分が最も楽しめるモードで取り組めるということが人間の活動には大きな意昧を持つ。また、ストーリーや世界観、キャラクターなどの魅力によリプレイヤーをゲームの世界に引き込むことで期待と興奮を設計し、継続的な参加を促す。

    2.称賛を演出

    ゲームではステージをクリアすると「GREAT」という表示とともに効果音が鳴ったリ花火が上がったリする。

    自分の成功がきちんと認められるということがやる気を生み出す。

    3.即時のフィードバック設計

    ボタンを押すと主人公がジャンプするなど、ゲームでは操作に対する反応が画面からすぐに返ってくる。

    こうしたフィー ドバックが快感と安心をプレイヤーにもたらす。

    4 .独自性の歓迎

    主人公に自分好みの装備を施すことは分かりやすい自己表現であリ独自性だが、その他にも、友達の気づかない攻略法を見つけ出したり、試行錯誤の末に自分なりの工夫をし目標をクリアすることもゲームの大きな魅力である。

    厳然たるルールが存在するがゆえの快感、満足感だ。

    5.成長の可視化

    ゲームでは頑張った分だけレベルが上がり、自分の分身である主人公の見た目が変わるなどして成長が確かめられる。

    6.達成可能な目標設定

    RPG(ロールプレイングゲーム)では、最初に出現する敵は弱い。

    主人公の成長に合わせて敵も強くなっていくが、工夫と頑張りで必ず倒せるよう設定されている。頑張れば破れる壁であることが重要だ。

一般社団法人 日本ゲーミフィケーション協会 © 2024

〒141-0021 東京都品川区上大崎3-2-1目黒センタービル8F SENQ目黒

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